第75回青森県春季自転車競技選手権大会

  • 開催日 :2023年 5月13日(土)〜5月14日(日)
  • 開催地 :八戸自転車競技場 (八戸市湊高台
  • 競技種目:トラック・レース

参加申し込みgoogle form

大会要項

主催

青森県自転車競技連盟

共催

青森県高等学校体育連盟

後援

青森県教育委員会

主管  

八戸自転車競技協会・青森県高体連自転車競技専門部

期間  

令和5年    5月12日(金)
10時00分  公式練習(地区ごと)
16時30分  監督会議

5月13日(土)
 7時00分  公式練習
 9時30分  開会式
10時00分  競 技 開 始

5月14日(日)
 7時00分  公式練習
 9時00分  競技開始
13時00分  閉会式

会場

八戸自転車競技場

種別

  • 高校生トラックレーサーの部
  • 高校生ロードレーサーの部
  • 高校生女子の部
  • 一般A男子の部
  • 女子の部
  • 一般Bの部(特別支援の部)
  • 中学生の部
  • 小学生低高学年
  • 幼児の部

種目

(1)高校生男子トラックレーサーの部

  1. 1kmTT
  2. スプリント
  3. 3kmIP
  4. ケイリン
  5. スクラッチレース
  6. ポイントレース
  7. 4km速度競走
  8. チームスプリント
  9. 4kmTP

(2)高校生男子ロードレーサーの部

  1. 333mTT
  2. 500mTT
  3. 1kmTT
  4. 2kmIP
  5. 4kmTP

(3)高校生女子の部

  1. 200mフライングTT
  2. 333mTT
  3. 500mTT
  4. 2kmIP
  5. チームスプリント

(4)一般A男子、女子の部

  1. 200mフライングTT
  2. 333mTT
  3. 500mTT
  4. 1kmTT
  5. 2kmIP
  6. 3kmIP
  7. 4kmIP(一般A男子のみ)

(5)中学生の男子の部、女子の部

  1. 333mTT
  2. 500mTT
  3. 1kmTT
  4. 2kmIP
  5. 3kmIP(男子のみ)

(6)小学生低、高学年男子・女子の部

  1. 333mTT
  2. 500mTT
  3. 1kmTT

(7)一般Bの部

  1. 333mTT
  2. 500mTT
  3. 1kmTT

(8)幼児の部(小学生未満)

  1. 333mTT

高校生における参加制限

(1)2、3年生は高校生競走車の部、1年生はロードレーサーの部とする。
出場種目は、1kmTTは全選手出場し、それ以外1人2種目までとし、4kmTP、チームスプリントにおいては、両種目に出場可とする。また各チームにおいて参加チームの制限は設けない。
(2)1年生の部は、個人種目2種目とし、4kmTPは何チームでも参加できる。
(3)個人種目は競走車の部、ロードレーサーの部のいずれかとする。但し、団体種目はどちらかに参加できる。
(4)各校で参加種目は片寄らないように平均した人数を申し込むこと。

一般及び中学生以下における参加制限

(1)使用する自転車においては特に指定しない。ただし、トラックレーサー及びロードレーサー以外の自転車で出場する選手においては、フィールド内の傾斜がないエリアで競技を行なう。ヘルメット、グローブは必ず着用すること。
(2)出場制限においては、1人4種目までとする。
(3)幼児の部については、順位はつけずタイム記録証のみとする。

競技規定 

(公財)日本自転車競技連盟競技規則並びに全国高体連自転車競技部競技運営確認事項に準拠する。

順位決定

青森県高体連自転車競技専門部で設定している入賞得点の総計で総合順位を決定する。
但し、これは非公式のものとする。

参加申込

後日、所定の申込用紙を添付ファイルで送るので、4月28日(金)まで電子データで送ること。
青森県自転車競技連盟 中村寛に申し込むこと。
メールアドレス ynakamula@gmail.com

参加料

高校生は2,000円を監督会議で支払うこと。
一般・中学生以下は1,000円とし開会式終了後に支払うこと。
幼児は無料。

練習時間

5月12日(金)
 八戸・三戸地区・・・10時00分
 上十三地区  ・・・11時30分
 青森地区   ・・・13時00分
 弘前地区   ・・・14時00分
※上記の時間帯においては、トラックレーサー・ロードレーサーの部に出場する選手とする。
それ以外の部に出場する選手は、参加当日の練習時間におこなうこと。
事前に競技場での練習を希望する選手は、青森県自転車競技連盟へ中村へ連絡をすること。

備考

(1)主催者側においてコロナウイルス感染症防止対策は特に行わないが、管理棟にある消毒液等で各自感染防止に努めること。
(2)競技中の疾病及び負傷については、応急救護するが、その後の処置は各自に任せるものとする。
(3)競技は小雨の場合は実施します。荒天時は、競技委員・監督会議を実施し検討します。